”シュバインシュタイガー・デー”

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【3位決定戦】
【ドイツ一ポルトガル戦3一1(0一0、3一1)】
ドイツ各紙、GKのカーンを絶賛
開催国ドイツ、ポルトガルを3—1で下す
ドイツ代表が首都凱旋 50万人以上のサポーターが声援
英雄フィーゴつらい最後 気迫込めアシスト
試合結果

”シュバインシュタイガー・デー”

今日の3位決定戦を見る限り、私が「”天敵”イタリア、ドイツを封じる! 」の最後に

”それにしても、クリンスマン監督は、どうしてこれまでの先発を使わなかったのだろうか。暴力行為で出場停止のフリングスはともかくシュバインシュタイガーは先発させるべきだった。決勝の切り札として休ませたのだろうか。やはりフリングスの出場停止処分で平常心を失ったのだろう。議論の余地のあるところである。”

と書いていたが、それが事実だということが分かった試合であった。

この試合のシュバインシュタイガーは、絶好調だった。本当になぜイタリア戦で使わなかったのか、また、フリングスをイタリア戦に出場停止に追い込んだイタリアのテレビ局もなかなか凄い”援護射撃”だったと言える。

ところで、こういうところを日本のマスコミは学ぶべきだろうと思う。しかし、実際に日本のマスコミがやっている事は、選手に過酷な試合時間を強いてみたり、サッカー選手を自分のテレビ番組の出演料欲しさのための”だし”にしてみたり、わざわざ敵将の味方をしてみたりと、日本代表の”敵”となるような邪魔ばかりしてきた。挙げ句の果てには、日本代表がマスコミの影響を受けて良い結果が出ないにも関わらず、180度手のひらを返すような応対をする。これでは、本当のサポーターとは言えない。


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フィーゴも素晴らしいプレーを見せた。クリスチャン・ロナウドも持ち味を見せた。オリバー・カーンも素晴らしいセーブを見せ、ドイツとポルトガルの最後の勇姿を見せたと言えるだろう。また、日本人審判団も非常に良い仕事をした。本当に素晴らしい試合だった。

さて、いよいよ最後の決勝戦のみとなった。私は3一0でイタリア優勝を予想しているが、果たしてイタリアとフランスのどちらが優勝するだろうか。実に楽しみな試合となった。
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by Kazumoto_Iguchi | 2006-07-10 00:13 | WC2006
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